突然ですが皆さん。
新幹線もしくは特急列車の「食堂車」を利用したことはありますか?
私は何回かございます。
父の実家が山口県下関市にあったので、毎年正月になると東海道新幹線に長時間揺られながら帰郷していたのですが、その際に駄々をこねて連れて行ってもらったのが食堂車でした。

卓上のアンケート用紙を見た父から「子供の意見も重要だぞ」と記入を促されたので、「インゲン豆は嫌いです」という、食堂車運営にとって何の生産性も無く、ただの個人嗜好に過ぎないフィードバックを送りつけたことを鮮明に記憶しています。

さて、僕のように親に連れられて食堂車を体験したという人は、いまのパパママ世代にも多いのではないでしょうか。
今回は2015年8月に惜しまれながら路線廃止となった、上野・札幌間の寝台特急「北斗星」の食堂車「グランシャリオ」が、なんと 埼玉県川口市で蘇ったというニュースを聞きつけたので、家族親戚一同で食事をしてきたレポートです。

実は私「北斗星」に乗車経験がございます!

これは、2010年に義母の還暦祝いで北海道旅行をしたとき、北斗星寝台車の個室で撮影した写真です。
飛行機で行くのはなんだか味気ないので寝台特急で行こう!という義母の発案に、みんなノリノリで乗り込んだわけですが、今となってはとても貴重な体験ができたなあ、と幸運に思います。

ただ僕は生来のワガママ王子なもので、
子供二人を妻のベットに押し付けて、一人でベッドを占領したにも関わらず、なかなか寝つけませんでした。
夜中に起きてカーテンを開けて、

まだ盛岡かよ!!
って心の中で舌打ちしたことを覚えています。

まあ僕のことはさておき、子供たちの方は電車で眠るという非日常に大興奮で、義母のおかげで良い体験をさせてあげられたなあと感謝しています。

そして自分のファインプレーを褒めてあげたいのが、これです!
↓↓↓↓↓

食べてないのに食堂車の写真を撮っていた!!

乗車した際に、ちゃっかり食堂車までいって撮ってたんですね〜。
これで今回復活した食堂車のレポートをする上でも、かなりの比較材料になります。
6年前に、お客さんから冷たい視線を送られつつもシャッターを切った自分を褒めてあげたい!
それではレポート開始です。