子供に伝えていきたい、誰もが知っているあの絵本

絵本は、誰もが子供のころに読んでもらったり、自分で読んだりしてきたと思います。
私も沢山の絵本を読んで、笑ったり、泣いたりした記憶があります。

絵本は、子供の感性や想像力を育むとっても大切なものです。
みなさんの中で、心や印象に残っている絵本はあるでしょうか?
そして、それを自分の子供に伝えていけたら素敵なことだと思いませんか?
今回は、私の選んだ子供に伝えてと思う、誰もが知っている有名な絵本である

・100万回生きた猫
・ねずみくんのチョッキ
・ぐりとぐら

の3つをご紹介したいと思います!
「絵本を読み聞かせしたいけど、何を読んだらいいかわからない」という方にもオススメな絵本ですので是非ご参考にしてください☆

絵本①100万回生きた猫

(数ページ読める)100万回生きたねこ|絵本ナビ : 佐野 洋子 みんなの声・通販

(数ページ読める)100万回生きたねこ|絵本ナビ : 佐野 洋子 みんなの声・通販

100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・
100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、
一匹の白く美しいねこに魅せられます。
やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。
100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流すのです。

(数ページ読める)100万回生きたねこ|絵本ナビ : 佐野 洋子 みんなの声・通販

「100万回生きた猫」は、1977年に出版された佐野洋子さんの作品です。
2013年9月に通算200万部以上を発行しているベストセラーとなっています。

愛を知らない猫がいろいろな飼い主と過ごし、いろいろな理由で猫は亡くなりますがまた生き返り、野良猫になっていたところを白い猫と出会います。
白い猫との出会いで愛を知り、白い猫が亡くなると、泣きながら猫自身も亡くなり最後は生き返ることは無かった・・・というお話です。
この絵本で「死」への悲しみを知った方もいるのではないでしょうか。
私は子供のころに読んで、初めて「死」というものに対し、涙がでました。
内容はシンプルですが、暖かくて、切ない絵本だと思います。
また、子供だけでなく大人になってから読むとすごく考えさせられる絵本です。

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Price

100万回生きたねこ、佐野 洋子:1000万人が利用するNo.1絵本情報サイト、みんなの声259件

絵本②ねずみくんのチョッキ

(全ページ読める)ねずみくんのチョッキ|絵本ナビ : なかえ よしを,上野 紀子 みんなの声・通販

(全ページ読める)ねずみくんのチョッキ|絵本ナビ : なかえ よしを,上野 紀子 みんなの声・通販

おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。
そこへ動物たちがやってきて、「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。あらあら、チョッキはどんどんのびて・・・

(全ページ読める)ねずみくんのチョッキ|絵本ナビ : なかえ よしを,上野 紀子 みんなの声・通販

ポプラ社から出版されている、文はなかえよしを、絵は上野紀子が担当している「ねずみくん」が主人公のシリーズの第1弾である「ねずみくんのチョッキ」。
この絵本でねずみくんシリーズを知った方もいるのではないでしょうか?

おかあさんに編んでもらった赤いチョッキを、いろいろな動物のお友達が「着たい!」といって明らかサイズが合ってないのに無理やり着てどんどんチョッキが伸びちゃう・・・といった流れが、繰り返し調で進んでいくお話です。

1974年の出版以来、読みつがれているロングセラーで、この絵本が愛読書のママやパパが自分の子供に読み聞かせているというエピソードが数多く聞かれているそうです。
なんとこの「ねずみくんシリーズ」は41話のお話が出ています!
「チョッキ」のお話がいくつかあるあたり、この「ねずみくんのチョッキ」の印象が大きいことがわかりますね!
気になるタイトルがありましたら、是非見てみてください☆

シリーズ一覧

1.ねずみくんのチョッキ 1974
2.りんごがたべたいねずみくん 1975
3.サーカスへいったねずみくん 1976 
4.そらがとびたいねずみくん 1976 
5.また!ねずみくんのチョッキ 1976
6.ねみちゃんとねずみくん 1976
7.きかんしゃとねずみくん 1977 
8.ねずみくんねずみくん 1978
9.ねずみくんのたんじょうび 1978
10.またまた!ねずみくんのチョッキ 1979
11.コップをわったねずみくん 1980
12.ねずみくんのひみつ 1981
13.ぞうさんとねずみくん 1982 
14.ねずみくんとブランコ 1983 
15.とびだせ!ねずみくん 1984
16.ねずみくんとおんがくかい 1987
17.ねずみくんのおともだち 1989
18.ねずみくんのおやくそく 1990
19.ねずみくんといっしょ 1992
20.やっぱりねずみくんのチョッキ 1993
21.とりかえっこ!ねずみくんのチョッキ 1999
22.ねずみくんとホットケーキ 2000
23.ねずみくんとゆきだるま 2001
24.ねずみくんのしりとり 2002
25.なぞなぞねずみくん 2002
26.また!ねずみくんとホットケーキ 2003
27.ねずみくんのクリスマス 2003
28.ねずみくんのプレゼント 2004 
29.ねずみくんとおてがみ 2004 
30.ねずみくんとかくれんぼ 2005 
31.ねずみくんとシーソー 2006 
32.ねずみくん おおきくなったらなにになる? 2007 
33.だから!ねずみくんのチョッキ 2008  
34.ねずみくん うみへいく 2009
35.どうしちゃったの!?ねずみくん 2010
36.ごちそうだよ!ねずみくん 2011 
37.うそついちゃったねずみくん 2012
38.あめあめふれふれねずみくん 2013
39.へんし~んねずみくん 2014
40.ちっちゃなねずみくん 2015
41.ねずみくんとおばけ 2016

更に、「ねずみくんのチョッキ」「りんごがたべたいねずみくん」「ねずみくん うみへいく」は3D映画にもなっています!
えほんから飛び出してくるねずみくん達を想像すると、わくわくしますね♪

(全ページ読める)ねずみくんのチョッキ|絵本ナビ : なかえ よしを,上野 紀子 みんなの声・通販

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ねずみくんのチョッキ、なかえ よしを,上野 紀子:1000万人が利用するNo.1絵本情報サイト、みんなの声236件

絵本③ぐりとぐら

ぐりとぐら|みんなの人気者|福音館書店

ぐりとぐら|みんなの人気者|福音館書店

ぼくらの なまえは ぐりとぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら

(数ページ読める)ぐりとぐら|絵本ナビ : 中川 李枝子,大村 百合子 みんなの声・通販

あの、「黄色いカステラ」で有名な「ぐりとぐら」ですが、はじめはなんとお母さん・お父さん向けの雑誌「母の友」での読み切りのおはなしとして、1963年に登場したそうです!タイトルもぐりとぐらではなく「たまご」というタイトルだったそう!

ぐりとぐらが大人向けの雑誌から始まっていたとは・・・このエピソードは意外ですね!
ちなみに作者の中川李枝子さんと、山脇百合子さんは姉妹だそうです。シリーズは、現在14話出ています。
このぐりとぐらシリーズですが、2015年には累計発行部数は関連書籍も合わせると2,490万部を超え、シリーズ1作目である「ぐりとぐら」は、2015年の時点で472万部発行されている大ベストセラーとなっています。

料理好きな双子の野ねずみであるぐりとぐらが、カステラを作るというシンプルなお話ですが、語り口調で進むやさしい言い回しや、可愛いぐりとぐらや動物達、見てるだけで食べたくなるおいしそうな黄色いカステラの絵など、ひき込まれる要素が沢山ある絵本です。

私は作ったことは無いのですが、ぐりとぐらに出てくるカステラを実際に作った友人がいました。そうなんです。この絵本、カステラの作り方がストーリーになってるんです!!
おそらく、他にもこのカステラを作った方がいるのではないでしょうか♪

シリーズ一覧

『ぐりとぐら』
『ぐりとぐらのおきゃくさま』
『ぐりとぐらのかいすいよく』
『ぐりとぐらのえんそく』
『ぐりとぐらとくるりくら』
『ぐりとぐらの1ねんかん』
『ぐりとぐら ポストカードカレンダー 2000』
『ぐりとぐらのあいうえお』
『ぐりとぐらのおおそうじ』
『ぐりとぐらかるた』
『ぐりとぐらとすみれちゃん』
『ぐりとぐらのうたうた12つき』
『ぐりとぐら 英語版 CD付』
『ぐりとぐらの1・2・3』

(数ページ読める)ぐりとぐら|絵本ナビ : 中川 李枝子,大村 百合子 みんなの声・通販

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ぐりとぐら、中川 李枝子,大村 百合子:1000万人が利用するNo.1絵本情報サイト、みんなの声603件

終わりに・・・

今回は、有名な3作品をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
「絵本は知ってたけど、シリーズもので知らないのがあった!」など新たな発見もあったのではないでしょうか。
私自身もねずみくんのシリーズがあんなに沢山あるとは驚きでした!
3作品とも、本当に素敵なお話だと思います!自分の読んだときの感動を子供さんにも共有できたら良いですよね★
是非、読んであげてくださいね!