習い事を通して

習い事を通して親は子供に何を期待するのか。
中学、高校は自分の意思でどの部活に入るのか決めると思います。
しかし、小学低学年ぐらいまでは、親が習い事をさせる目的意思をしっかり持っていないといけないと思います。

ただ、何を習わせればいいのか、お金はどれぐらいかかるのかとわからない親もたくさんいるかと思います。
そこで、子供の習い事ランキングやお金、自分自身の経験を紹介したいと思います。

親が子供に習わせたい習い事ランキング!

親が子供に習わせたい習い事は何なのか。
以下の情報はスクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」 で有名な「リクルートライフスタイル」による、子供に習わせたい習い事人気ランキング(2016年版、小学低学年対象)です。
 
1位:英語
2位:水泳
3位:書道
4位:ピアノ
5位:そろばん
6位:学習塾・幼児教室
7位:ダンス
8位:空手
9位:体操
10位:パソコン関連
 
今は、小学校で英語が必須教科になっていたり、ダンスは中学校で必須教科になっています。
そのため、将来を考えて習わせたいと思っている親が多いのかもしれません。
書道や空手は礼儀作法を身につけさせるためと思っているのでしょう。
私も空手を5年間習っていました。
最初に礼儀作法は徹底的に教えられ、そこで習ったことが中学校の保健体育のテストに出たことがありました。

子供が習っている習い事ランキング!

それでは、今度は実際に子供が習っている習い事ランキングをご紹介します。
 
1位:水泳
2位:英語・英会話
3位:ピアノ
4位:体操
5位:学習塾・幼児教室
6位:サッカー
7位:書道
8位:ダンス
9位:空手
10位:そろばん
 
親が習わせたい習い事ランキングと大差ありませんが、サッカーは昔から人気ですね。
昔は男子のスポーツでしたが、なでしこジャパンの活躍もあり女子もサッカー人口が増えています。
体操もオリンピックで多くの日本人選手が活躍したことに影響しているかもしれません。

習い事を通して習慣的に継続して練習をするようになったなど、子供に自主性がでできたという声もあります。
習い事をさせることで、大きなメリットがたくさんあると思います。

習い事とお金

習い事をさせるには、ユニフォームや道具などの初期費用や月謝がかかります。
そこで人気の習い事ランキング上位5つの初期費用と月謝を紹介したいと思います。

1位:水泳
・月謝:3000~3万円
・初期費用:2160~1万円
水泳は、道具にそれほど費用はかからないと思います。
万が一溺れたときの為や、学校の授業で水泳は必ずありますので事前に習わせておくのはいいことだと思います。

2位:英語・英会話
・月謝:2700~3万円
・初期費用:無料~2万円
英語は基本テキスト代だけなので、あまり初期費用はかからないと思います。
入る前に無料体験レッスンに参加させた方がいいかと思います。
英語は、社会に出たら多くの場面で必要となります。
英語は小さい頃から習わせた方が発音がよかったり、覚えるスピードが早いと言われています。

3位:ピアノ
・月謝:3500~8000円
・初期費用:無料~1万円
ピアノは本格的に子供がやりたいと言ったらグランドピアノなどを買わないといけなくなるかもしれませんが、基本的に初期費用はそこまでかかりません。
ピアノは、定期的に発表会やコンクールがありますので、人前で練習の成果を出すことは子供が大きく成長する機会として最適かと思います。

4位:体操
・月謝:5000~6500円
・初期費用:約5000円
体操もユニフォームぐらいなので、初期費用はあまりかからないと思います。
バランス感覚や運動神経を伸ばしたり、自分を表現することができる習い事だと思います。

5位:学習塾・幼児教室
・月謝:2160~9500円
・初期費用:2160~1万円
学習塾も英語と同じで、無料体験レッスンから参加させるのがいいかと思います。
自分なりに子供に勉強を教えるのもいいですが、プロに教えてもらったほうが安心だと思います。

なぜ習い事をさせるのか

私は、これまでピアノ、空手、水泳、野球を習ってきました。
一番長く習っていたのは野球で、小、中、高と8年間やってきました。

親が習い事をさせる理由として、「子供の好きなこと、得意なことを増やしたいから」「授業の役に立つから」などあげられると思います。
中には、プロになってほしいと思い、習い事をさせる親もいます。

もちろん、そのことも習い事をさせる理由としてあげられます。
しかし、私は、習い事を通して精神的に成長できることが一番大きいと思っています。

私は、野球を通して多くの仲間と出会うことができました。
礼儀作法も徹底的に教えられました。
高校の時は、同級生が応援にきたり、テレビ中継もありました。
最後の大会で負けた時は、人生で初めて人目をはばからず号泣しました。

信頼できる仲間に出会ったり、礼儀作法を親以外の人に教えられたり、多くの人が見ている前でプレーしたり、仲間とぶつかりながら高校3年間を一つのことに尽くし、負けたら泣くことできる機会というのは中々ないと思います。
そして、私は、それらすべてを通し人として成長できたと自負しています。

普段生活では体験できないことを習い事を通してできることは、人生の思い出になりますし、考え方など大人に近づく一歩だと思います。

終わりに

私が野球を始めたきっかけは、元々野球が好きだったこともありましたが、野球を習おうと決めたのは、親に連れられて参加した小学校のソフトボール少年団主催のイベントでした。
親が明確な理由があって習い事をさせることも大事ですが、それ以上に、子供に色々な機会を与え、好きなことを見つけさせることが大事なのではないでしょうか。
やらされるのではなく、自らやるという意識を持たせることが大切だと思います。