仕込んだ味噌は6ヶ月後のお楽しみ!

混ぜ合わせたものから空気を抜くように味噌玉を作ります。
この味噌玉を容器に詰めていきます。

味噌玉造りは、とりわけ子どもたちに好評です。泥団子しかり、まん丸にするのって、なんだか楽しいですよね。
この味噌玉を容器の底に投げ入れて圧力をかけながら、隙間がないように詰めていきます。

全体重乗せて、うんしょ、うんしょと味噌の素を詰めていきます。

「ちゃんとできてるかな〜」

表面を平らにして軽く振り塩をして、ラップを貼ったら作業完了!カビ防止のために空気をしっかり抜いて、ラップもピッタリ貼る必要があるので注意しましょう。

重石と押し蓋も重要です!

今回の味噌造り教室は、ここまでの工程で終了ですが、これを自宅で保存するには、押し蓋と重石が必要です。
無くても味噌はできるのですが、重石がない場合、発酵過程で発生するガスが固形物と水分を分離してしまうのです。そうならないように圧力が均等にかからなくてはいけないんですね。

最後に仕込んだ日付を記入できるラベルを貼って終了。冬場の仕込みの場合、食べごろは6ヶ月先になるそうです。
次第にアルコール臭がしてきますが、これは発酵が進んでいる証拠。
先述した固形物と水分の分離を防ぐために、3ヶ月ほど経ったときに、味噌をかき回す「天地返し」をする必要があります。
しかし6ヶ月も待てないですよねー(笑)

ワークショップ終了後、講師をされた伊勢惣さんに、お話を聞いてみました。