必ず用意したい装備一式

子供と一緒に登山する

「子供を連れて山を登ろう!」

子供が少し大きくなると、そう思うパパママも多いではないでしょうか。
ご自身が登山を趣味として楽しんでいる方ならば、子供の準備も問題なく行えると思いますが、普段あまり山登りをしないパパママは、何が必要なのかわからず、準備に時間がかかってしまいがち。

そこで「これさえ揃えればすぐに登山ができる」という子供向けのアイテムをリストアップし、ご紹介いたします!
いきなり2,000メートル級の山を登るという方は少ない(というか無謀)と思いますので、今回の記事は、近所の里山や、筑波山、高尾山のような1,000m以下の山を対象にしています。

登山靴(トレッキングシューズ)

大人と同様、子供も登山靴が重要です。
特に歩き慣れていない子供は、靴の良し悪しが登山の感想に直結することでしょう。
家にあるスニーカーでよくね?という安易な考えは捨てて、トレッキングシューズを購入することを、強く勧めます。

とはいえ!
一般的に、子供が登山をする回数なんて、そこまで多くないですよね。
しかも子供の足のサイズはすぐに成長するので、下手したら一度履いたっきり、もう履けなくなってしまうといったケースも、じゅうぶんに考えられます。

なのでここは、登山+タウンユース(普段履き)を念頭において選ぶのはいかがでしょうか。
学校にも履いていけますし、ちょっとしたアウトドアイベントでも大活躍です。
また、夏は雨が振りやすいので、防水をマストのポイントとして、私がチョイスしたのはこちら!

KEENジャパン

KEENジャパン

●オークリッジ ロー WP / KEEN
¥8,100

サンダルやユニークなデザインで、世代を問わず支持されているKEEN。
キッズ用のオークリッジ ロー WPは、可愛いデザインもさることながら、天然皮革を使用しているところもポイント。それでいてしっかり防水仕様です。

トレッキングにはもちろん、雨降りの中の普段履きでも、タフな性能を発揮してくれること間違いなし!
子供用としては少し金額が高いですが、しっかりとリターンが返ってくる、高機能なシューズです。

ビジョンピークス(VISIONPEAKS) トレッキングシューズ ライトハイカー ミッド 6VP170101-02

ビジョンピークス(VISIONPEAKS) トレッキングシューズ ライトハイカー ミッド 6VP170101-02

●トレッキングシューズ ライトハイカー ミッド 6VP170101-02 / ビジョンピークス(VISIONPEAKS)
¥3,990

ヒマラヤマスポーツが展開するビジョンピークスのトレッキングシューズも、リーズナブルで人気のある商品です。この金額なら本格的なトレッキングシューズとしても、手が出しやすいですよね。

バックパック(リュックサック)

重い荷物は必然的にパパママが持つことになると思うので、子供用のバックパックにそこまでの容量は必要ないと感じます。10ℓ〜15ℓで十分ではないでしょうか。

また暑い夏の登山で一番重要なのは通気性
長時間背負うことになるので、背中と密着する部分の通気性が確保されているものを選ぶべきです。

Gogo XS - キッズ -バックパック -  Deuter Japan

Gogo XS - キッズ -バックパック - Deuter Japan

●Gogo XS / deuter(ドイター)
¥5,000円

通気性がよいことで有名なドイターのバックパック。
ドイツのメーカーで、デザインも洗練されており、多くの登山愛好家に利用されています。

キッズ -バックパック -  Deuter Japan

キッズ -バックパック - Deuter Japan

熱気はチムニー効果(煙突効果)によって、背中と密着する二本のフォームの間を通って上方に排出されます。
デザイン、重量、機能性ともに、子供にイチオシのバックパックです。
このサイズだと、タウンユース(普段使い)ができるので、通学や旅行の際にも活躍してくれますね!

公式のオンラインショップがないので、全国の取り扱い店舗にお問い合わせください。
ドイター・フィットセンター
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/deuter/shop.html

※楽天市場では、いくつかの店舗が取り扱っているようです。

帽子は必ず着用!

サンシールドハット キッズ ザ・ノース・フェイス公式通販

サンシールドハット キッズ ザ・ノース・フェイス公式通販

たまに帽子をかぶらず登山している子供をみかけますが、危険だと思います。
木々で日差しが遮られるとはいえ、長時間に及ぶ登山で、日光から頭部を守るのは基本中の基本なのです。
熱中症予防の観点からは、上の商品のように、首元を保護できるのが望ましいですね。

●サンシールドハット / ノースフェイス
¥5,400

ヒモがあるタイプも、オススメするポイントの一つです。
山では強風が吹くことも珍しくなく、帽子が飛ばされるケースも多々あります。帽子の紛失よりも、飛ばされた帽子を追って転んだり、さらには滑落してしまう危険性が出てきます。

インナー着用で夏でも長袖

夏は半袖になりたがる子供たちが多いと思いますが、

「夏こそ長袖」

これを声高らかに訴えたいです。
なぜなら夏は半袖だろうが長袖だろうが暑いからです。

長袖のインナーを着用することで、

・紫外線対策
・虫除け対策
・発汗対策

これらの恩恵を受けることができます。
半袖のシャツと短パンを着用する場合は、しっかりと子供に説明して、インナーを着てもらうようにしましょう。

モンベル | オンラインショップ | ジオラインL.W. タイツ Kid's 105-120

モンベル | オンラインショップ | ジオラインL.W. タイツ Kid's 105-120

●ジオラインL.W. ラウンドネックシャツ Kid's / mont-bell(モンベル)
¥2,100

機能面を考えると、モンベルのジオライン一択です。
特に吸水性、発汗性に優れていて、子供の肌をドライに保ってくれます。
デザイン的に合わせやすい黒色もあるのですが、虫が寄ってきやすいという側面があるので、ここは明るい色をリストアップしました。

ただし、あくまでも機能面でリストアップした商品なので、「薄手のインナーならなんでもあり!」と柔軟に考えましょうか。そう考えた方がデザインの幅が出てオシャレできますからね。

ユニクロ、 GU、しまむらのような、ファストファッションブランドで揃えるのもアリです。ただしヒートテックなどの保温性があるものは、ご想像のとおり、夏には向きませんので注意してください。
またブヨや蚊などの虫は低い位置を狙うことから、足首はしっかり隠せるよう、7分丈ではなく10分丈を選ぶようにしてくださいね。

意外と軽視しがちな靴下

パフォーマンスドライ3Pアンクル キッズザ・ノース・フェイス公式通販

パフォーマンスドライ3Pアンクル キッズザ・ノース・フェイス公式通販

そこまで値段が高いものは必要ありませんが、厚手でクッション性のあるものは揃えたいところです。普通の靴下だと、すぐに足の裏がちぎれそうに痛くなります。

●パフォーマンスドライ / ザ・ノースフェイス
¥1,728(3足)

3足パックの購入がコスパ高し。
突然雨に降られたときも、スペアがあると安心です。

さてここまで「必ず用意したい装備」を紹介しましたが、次は「あったら便利な登山アイテム」を紹介します!