怖すぎるから子供に泣きつく

まずは長男

悲鳴が出るほど大きい芋虫が大量。
しかも知らずにその下を毎日通っていました。
頭の上に落ちてきたら・・・恐怖で凍り付いてしまいます。

すぐさま長男のところにかけていき、

「虫~虫~、とってよ~」

小さい頃は私の足元から離れなかった長男も、すっかりひねくれた中学生。冷たい目で私を見て、

「そんなに虫が嫌なら、ガーデニングやめろ」

とバッサリ。

次に次男…そして…

しくしく泣いていると次男が

「どうしたの?虫?」

と見に行ってくれたのですが、彼は意外と小心者なので期待薄。。。案の定、真っ青になって戻ってきて、

「無理!ごめん、無理!」

と連呼しています。
そんなとき、キッチンの椅子のところにちょこんと座っていた三男が私と次男を見ていて、

「虫?とってあげようか?」

と静かに言い出しました。

「でっかいよ、取れる?」

とおびえる私をよそに、スモモの木を見に行った三男は、「あ~」と言った後、

「一匹50円ね」

とほほ笑みました。
うっ、高い、足元を見ている!と思ったものの、背に腹は代えられません。

「お願いします・・・」とお願いしたところ、三男はさくさくと虫を取り除き、500円を請求してきました。
虫は渡したビニール袋に入れられて、ウッドデッキに出したまま、ごみの日を待つことに。
しかし、その翌日3匹逃げ出し、ウッドデッキの上に鎮座していたので、また三男にお願いし、結局追加で150円請求されました。

ちゃんと袋を縛っていなかった三男が悪い気もしますが、自力で取れない以上、致し方ありません。
ちゃんと縛っておかなかったのはもしかしたら三男の策略?とちらっと考えなかったわけではありませんが、そこは追及しないことにします。