無料。またの名をタダ。
タダほど怖いものは無いと言いますが、僕は大好きです。あらゆる料金体系の中でぶっちぎりで好きです。
週末に家族で青山の方に出かける用事ができたので、ついでに(無料で)遊べるとこを調べてみると、「TEPIA・先端技術館」なる施設が見つかりました。
即決!!

右に秩父宮ラグビー場、左に神宮球場、真ん中にTEPIA。
野球とラグビーの聖地に挟まれる形で、そびえ立っているではありませんか!
「スポーツの中心で科学を叫ぶ」
TEPIAのそんな主張が見え隠れします。

この日はラグビーの代表戦あり、ヤクルトの試合もありで、外苑西通りはごった返していたんですが、先端技術館の中は思いのほか空いていました。

いざ先端技術の世界へ!

セグメントセンサ(オムロン株式会社)

入館するや否や「顔センシング技術」というもので、こちらの年齢を計測してきます。
僕は今年36歳になりましたが、常日頃から筋力トレーニングとメンタルヘルスケアに取り組んでいるので、24歳という分析はあながち間違っていません。なかなかの制度を持った技術と言えます。

アザラシ型メンタルコミットロボ「パロ」 (株式会社知能システム)

入口付近に展示されている、アザラシ型メンタルコミットロボットの「パロ」くん。
アザラシに対して首元をスリスリするのが適切かどうかわかりませんでしたが、とりあえず犬の要領でやってみると、クーンっていって気持ち良さそうに目を閉じました。確かに癒される!

垂直多関節ロボット(株式会社デンソーウェーブ)

パロ君の隣には、何やら鳥のようなロボット。
ボタンを押すと、何とも言えない奇妙な動きのデモンストレーションを数秒繰り広げたあと、目の前のシャーペンにものすごいスピードで芯を入れます。

これは凄い精度!
何回繰り返しても、0.5mmを外さないってのは凄い。
その凄い技術を見せてくれたあとは、また数秒間、鳥のように首をクイクイするデモンストレーションをして静止しました。
どちらかというと、シャーペンの芯よりもデモンストレーションの方が印象に残るよ…

この黄色い彼は、こちらの語りかけ(定型文)に対して、リアクションをしてくれるロボット。
いわばiPhoneのsiriのようなロボットですね。
wi-fiでネットと通信をしていて、天気情報や時間などをリアルタイムに取得しているようです。

彼がニュースを読み上げている最中に「もういいよお疲れ」って感じで右肩or左肩に手を置くと、センサーが作動してそのニュースの読み上げを中断するという、侘び寂び的な機能付き!
なんか急に人間ぽい!