出産から授乳、育児中は女性ホルモンの分泌変化や不規則な生活で、お母さんのお口の中も不健康になりがちです。
どうしたら子供が歯磨きを嫌がらないですか?との質問をよく頂きますが、目が見えて物心がつきはじめると、子供は親のすることを実によく見ています。
親子の生活パターンて本当によく似るものなんですよ。
寝る前に、親が楽しそうに歯を磨いている姿をお子さんにインプットすることは、とても大切ですよね。

一方で必死になって歯を磨かせるよりも、
正しい食事習慣をつけされることの方が大切と、最近では言われ始めています。
理論的には、糖質を食べなければ歯磨きをしなくても虫歯にはならないと言われます。
そこで、今日は健康な歯を作る食事について書かせて頂きます。

きちんと噛んで食べる。これが一番大事!

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一緒に暮らす親子の食生活は、とても似てきます。
柔らかいものを好んで食べる親御さんのお子さんは、知らず知らず柔らかいものを好みますが、これは糖質主体の食べ物となりますね。お野菜やタンパク質は、しっかり噛まないと食べられない物が多いのです。
柔らかいものを美味しいとインプットされたお子さんは、自ずと糖質主体の食生活になります。

一方で、よく噛んで素材の味をきちんと味わう親御さんは、お子さんにも噛んで食べることを日常の中で自然と教えていきます。
よく噛むことで唾液が出て、よく噛むことで歯も綺麗になります。そして何よりよく噛むと食材の本来の美味しさを味わうこととなり、薄味の味付けでも美味しさを堪能出来る様になります。
濃い味付けの柔らかい食べ物は、唾液が染みて味が浸透する前の過激な表面の調味料を舐めているだけだ、と考え、お子さんの食事をしっかり観察してあげてください。

添加物や保存料のない本来の食べ物をきちんと噛んで食べる。
これが生涯を通して、お子さんの良い歯の為に大切な決まりごととなります。