私が親になったときに決めた小さな目標

幸せの貯金

子供が大きくなったとき、辛いことや悲しいことがあったとき…
そんなときに思い出してもらえるような「幸せの貯金」をしていきたいと思いました。
普段は思い出すこともないけれど、胸の奥の小さな引き出しに、たくさんの「想い」を入れておきたいと。
思い出すことが無ければないで、それは幸せということだから、いざというときのために、貯めるだけ貯めて、引き出しをいっぱいにしておきたいと思っていました。

幸せと感じられるなら何でもあり。
いま思い出される一番の貯金は、サンタさんがいるってことをできる限り信じさせておきたい!ってことです。そのためにどれほど滑稽に頑張っていたことでしょう!

イマドキの子どもたちは笑われてしまいそうな話だけど、私の幸せを測るモノサシの一つがこれなんです。
今思えば信じていたのか??定かではありませんが、信じ込ませるために、外部の方にサンタさん役をお願いして、プレゼントのそのときまで外で待たせて。。。
BGMも流して真っ赤なサンタ衣装まで着て、コントのような下手な芝居まがいのやり取りもして、怪しさ満点なクリスマスの夜でした。
多分…子どもにとっては「へんてこなクリスマスがあった」くらいの記憶かもしれませんね(笑)

60歳になったとき、子どもたちにとって必要な人(手?)でありたい

なぜ60歳なのか。
私は常勤で働いていたので「定年退職」の年齢はひとつの節目です。自分が仕事を続けられたのは、子どもたちの頑張りがあったからこそだと思うのです。
当然!自分も頑張っていたのだから、自分のための老後でもあるはずなのですが…
まず自分の老後よりも、

「そのときの子どもたちの頑張りに応えてあげたい!」

と思っていました。
(老後は延々に続くから…ね。そのためには良好な親子でいないと成立しない話ですけど)
そして昨年!目標の60歳になりました。
私の描いていた「必要とされる人」のイメージに比べると、より現実的な状況ですが、子どもたちには「必要な人」でいられているという点で、外れてはいない気がしています。

次ページでは、子供を諭すときに我が家に登場するキャラクターについて書いてみます。