子供と一緒にキッチンでかいわれ大根を育てよう!

かいわれ大根は、大根の若い芽です。
私は試しに、かいわれ大根の種子を畑にまいて栽培してみたことがあります。するとしっかり大根が育ちました!

でも、やっぱりかいわれ大根は、かいわれ大根として食べるほうが美味しいですよね。
かいわれ大根の種子は、アブラナ科の野菜の中では比較的大きなほうです。したがって、子どもでも扱いやすいと思います。

かいわれ大根の種子

最近は種子を扱っている店で、このような水耕栽培専用の種子が手に入ります。
かいわれ以外にも「スプラウト」や「ベビーリーフ」などの表示が入っている種袋は、同じようにキッチンまわりで栽培できるのでオススメです。

かいわれ大根を育てる容器

かいわれ大根を栽培する容器は、何でもかまいません。
扱いやすいのは、イチゴのパックやタッパーなどプラスチックの容器です。スーパーなどで買い物すると、ふつうに手に入りますし、どこのご家庭でも見かけるものですね。
もちろんガラスのコップでもいいです。
透明ならば、子どもたちも観察しやすいですよ。

このようにかいわれ大根は、簡易的な容器で育てられることが多いのです。
市販のミニトマトなどの入っている大きめの容器は、軽くふたができてほこりが入りにくいので、便利かと思います。

スポンジかキッチンペーパーしたに敷きましょう。
吸水性のあるもので種子が乗れば何でもよいです。
育てるのに日にちがかからないので、お子さんの自由研究の題材としてもピッタリです!

容器にスポンジ(あつさ1cmほど)もしくはペーパーを入れて底に置きます。
水をペーパーがわずかに浸るまで入れます。
その上に種子をパラパラとまきましょう。
ちょうど1面に敷くぐらいの量です。
そして霧吹きなどでいつも湿っているように保ちます。暗い場所がないときには紙袋などをかぶせておくといいですよ。

発芽するまでは、明るくない場所におきます。
発芽に必要なのは、適当な温度、酸素、水です。日光は必要ありません。
お子さんたちと別々の条件で育ててみて、成長のスピードを観察するのも、おもしろいかもしれませんね!

Makar Radish Sprouts | Gourmet Egypt

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しばらくすると根が出てきます。
根が伸びたら水を直接入れて毎日たまった水をかえましょう。清潔を保つことが大切です。
5cmほどに茎が伸びてきたら、明るい場所に移動させます。

日に当たるとそれまで白っぽい子葉(ふたば)が緑色になってきます。
寒い時期の室内で、茎が伸びて10日ほどで収穫できるので、必要なだけ美味しくいただきましょう!