ネパールってどんな国?

http://www.prasannaholidays.com

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結婚して三回目になる今回のネパール。
今回は「訪問」ではなく、夫の仕事の都合と、子供にネパール語と文化を身に着けさせるための、プチ移住のつもりで来たのです。桜咲く頃に、冬用の服なんかも入れて、大きいスーツケース5個持って。

25歳の時に予想外の国際結婚をしたわけですが、
ほとんどの人に聞かれるのが

「どこで出会ったの?」
「文化の違いでぶつかることないの?」

だいたいこの二つです。
最初の質問は置いといて、文化の違いについて少し。
ネパールと日本の文化や習慣の違いは、実際たくさんあります。
考え方ややり方の違いから、「いやいやいや(苦笑)」っていう類のものまで様々で、たまに驚きのあまり笑ってしまうほど。
その大きな理由の一つに、宗教の違いが挙げられると思います。

ヒンドゥー教の人口が全体の80%を占めるネパール。
朝は神様へのお祈りから始まり、人口よりも多いといわれる「神様」と、共生しています。

自称、もはや人間ではない、限りなく神に近い存在の彼らですが、見た目がこのやさぐれ具合いなので、子供が言うこと聞かないとき「ジョギーおじさん来るよ!」とか言って脅かしているのをよく見ます。「山のおじさんとこ連れてくぞ」みたいな。

うちのすぐ近くには、世界遺産でもある「パシュパティナート」というネパール最大のヒンドゥー教寺院があり、そこにもジョギーおじさんがたくさん住んでいて、道ばたでよく遭遇します。もう慣れているので、特に何というわけでもなく素通りしますが。

ジョギーおじさん然り、
常に生活の中には神様がいる、信仰心のとても強い国です。